採用動画

仕事理解を促す、ドキュメンタリー動画のすすめ。

採用活動の中で、学生から具体的な仕事内容を聞かれる…というのは
当然のことながら日常茶飯事ですよね。

そんな日常的に行っている「仕事についての説明」ですが、
しっかりと学生に伝わっているという自信はありますか?

採用担当者の方がどんなに苦心して一生懸命言葉で説明したとしても
実際に働いたことのない学生の想像力には限界があります。

しかし、だからといって諦められる問題ではありませんよね。

今回はそんな「仕事理解」の最強兵器とも言えるドキュメンタリー動画の活用について
ご説明したいと思います。

ドキュメンタリー動画とは

ドキュメンタリーそのものは、おそらく説明しなくてもご理解いただけると思います。

有名なTV番組で例えると「情熱大陸」や「プロフェッショナル仕事の流儀」のような
動画ですね。

TV番組のドキュメンタリーは2〜3ヶ月くらいの間密着して取材を行っていたりするので
それをそのまま採用動画の制作に当てはめてしまうのは現実的ではないです。

出演していただく社員の方を長期間拘束することはできませんし、
なにより制作費もかなり高くなってしまいます。

しかし、だからといって全くもって手が出ないということはありません。
制作期間や制作体制などを予算にあわせてアレンジできれば採用活動に
使えるドキュメンタリー動画の制作が可能です。

制作期間

採用活動でも使える、ある程度現実的な予算で制作可能なドキュメンタリー動画…
制作期間がどれくらい必要なのか、というのは気になるところですよね。

率直にお伝えすると、制作期間は予算や企画と紐づく部分があるのでなんとも
言えないのですが制作会社としてはぜひ納期の2〜3ヶ月前には声をかけてほしいところです。

「結構時間かかるな…」

とお思いの方もいると思いますが、結構時間かかるんです。

例えば、あなたが自社の採用活動で使用するドキュメンタリー動画を制作することになった場合、

・誰に出てもらうのか?
・その許可はだれにもらうのか?
・どこで撮影するのか?
・撮影場所の撮影許可は必要なのか?
・出演者は何人必要なのか?
・お客さんにも出てもらえないか?

…などなど、特に採用動画の場合は当然ながら自社の社員やオフィスを撮影することが
圧倒的に多いため、採用担当者の方が手配しなければならないケースが多いです。

上記の諸々の段取りを踏んだ上で、実際に社員の方を撮影するのは
1〜2日に抑える、というのが採用活動で使われるドキュメンタリー動画の制作の裏側です。

撮影から納品までが、社内でのチェック期間も含めて1ヶ月程度かかることもあるので、
それに撮影までの準備期間と、どのような企画にするのかということを検討する期間も
含めて1〜2ヶ月は必要になります。

そのため、もしドキュメンタリー動画を制作したい!という場合には早めに
制作会社へ相談することをおすすめします。

制作費用

コチラの記事でもご紹介しましたが、動画の制作費用は制作会社や制作体制、
企画などによって大きくことなるためなんとも言えないのですが

私が携わってきた採用向けのドキュメンタリー動画の予算は100〜200万円ほどのものが
多かったです。

私が以前所属していた会社は、クライアントさんから直接発注をもらって制作させて
頂くことが多かったので代理店さんが間に入る場合は当然マージンが発生する分
もう少し高くなると思います。

採用クリエイティブに関して言えば、信頼できる代理店さんでなければ少なくとも
クリエイティブ制作については直接発注されたほうが良いかと思います。

理由としては

・先述の通り、結果的に採用担当者が自分で手配する領域が多い
・クリエイティブチェックについてはかならず採用担当者が行う

など、代理店さん経由で発注しても発注元の工数があまり変わらずコストパフォマンスが
悪くなりがちだからです。

ただし、代理店の担当者があなたやあなたの会社の特性や好み、事業内容などを
熟知していて信頼のおけるパートナーである場合は別です。

代理店さんにある程度委ねてしまったほうが楽で、かつクオリティも上がるでしょう。

採用向けドキュメンタリー動画事例

採用向けのドキュメンタリー動画は、お客さんが出演していたり
内容がかなり踏み込んだものになったりするケースが多いこともあり
あまりネット上で公開されていないのですが、

オズマピーアールさんが公開されている動画がありましたのでご紹介します。

こちらの動画はWEBでの視聴を想定してか、3分ほどの尺となっていますが
説明会で利用されるものは7〜15分ほどのものが多いです。

オズマピーアールさんのこちらの動画はどちらかというと、インタビュー動画という方が
表現としては正しいかもしれません。

KMタクシーさんの動画のほうがドキュメンタリー感はかなり強いですね。

動画事例のネット上での探し方は、コチラの記事でご紹介しましたが
公開されてないものが多いので制作会社へ問い合わせて営業担当者に見せてもらうのが
少し手間ではありますが一番手っ取り早いかもしれません。

 

もっとたくさんの採用ドキュメンタリー動画ををみる

 

最後に

採用系のクリエイティブの中でも仕事の内容を紹介するドキュメンタリー動画は
毎年かなりニーズが高く、私が担当していたお客様の中には毎年制作される会社もありました。

しっかりと学生さんのことを理解し、制作会社と企画の内容を詰めることができれば
ドキュメンタリー動画はそれくらい有用性の高いものになります。

少なくとも100万円くらいの予算があればドキュメンタリー動画を制作すること自体は
可能ですので、今回ご紹介した内容をぜひご参考頂き、検討してみてはいかがでしょうか。

 

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