三軒茶屋で動画制作会社を探しているけれど、なかなかよさそうな会社が見つからない…とお困りではないでしょうか。
本メディアを運営している株式会社caeは三軒茶屋を拠点に動画制作事業を行っており、世田谷区の補助金事業である、「SETA COLOR(せたカラー)」(令和5年度)にも採択された動画制作会社です。
コストパフォーマンスを求めるお客様にオンラインでのコミュニケーションを上手く活用しながらお客様に安心・満足いただける動画制作サービスをご提供します。
三軒茶屋での動画制作でよくある質問
- 動画制作に必要な予算は?
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制作する内容によりますが、ミニマムな予算で20万円程度〜最大で300万円程度というのがボリュームゾーンです。
- 動画制作の期間はどれくらい?
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コチラも制作内容によりますが、短いもので1ヶ月程度。長いものだと3〜4ヶ月程度になる場合もあります。
- 発注側の作業はどれくらいある?
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基本的には弊社側でご用意する資料やシナリオ・絵コンテなどのアウトプットの確認とフィードバックなどがメインになります。制作内容によっては、出演者や撮影場所の手配をお願いするケースもございます。
caseってどんな会社?
株式会社caseは2013年に新卒で動画制作ベンチャーに入社して以降複数の会社で、数十万円〜数千万円の動画制作や広告プロジェクトに携わった筆者が立ち上げた動画制作会社です。
実写、アニメーション、CGなどの各種表現はもちろん、
- 広告
- デジタルマーケティング
- 展示会向け
- 新卒・中途採用
- 人材研修
- IR
- その他:WEB制作、パンフレット制作、OOH、インフルエンサーマーケ、SNS広告などなど…
…など様々な用途の400本以上の動画制作に携わった経験を基に、高いコストパフォーマンスと安定した制作進行で、満足度の高い動画制作サービスを提供します。
企画から撮影、編集、納品までまるっとお任せいただけます
動画を制作するには以下のような工程があるのですが、お客様にはミーティングの場を設けていただいたり、出来上がった動画をチェックして頂くのが主な仕事となります。
他の工程はプロである私どもにお任せいただけるので安心です。
どのような案件が得意?
会社を立ち上げる前に筆者が担当してきた案件としては、広告・デジタルマーケティング・採用領域が「数」としては比較的多いですが、私自身が得意としているのは、
- 情報整理・要件定義…制作背景や目的、ターゲットの選定などを通して、最適な企画や演出に繋げること
- 制作進行管理…納期までにスムーズに納品できるようにコミュニケーションの窓口となること
- 予算管理…お客様から頂いたご予算を最適に分配し、予算内で進行できるよう管理すること
この3点なので、案件の種別というよりは「予算内でのベストプラクティスを見つけたい」「上手く情報整理ができていない」「制作会社に声を掛けてみたけど、ピンとくる提案がない」などのようなニーズ・状況であればきっとお力になれると思います。
また、まだまだ小さい規模の制作会社であるため、他の制作会社への発注と比較するとコスト面での優位性も発揮しやすい状況だと思います。
どのようなお客様と相性が良い?
目的や制作背景などのご状況はそれぞれだと思いますが、いずれにしてもご担当者様が「この案件をどう進めたいか」「この案件を通してどうなりたいか」というビジョンを明確に持っている方が相性が良いかと思います。
- サービスの認知度をあげたい
- 製品の特徴をわかりやすく伝えたい
- 新卒採用のために、仕事内容を魅力的に紹介したい
などはもちろん、
- 動画制作はメイン業務ではないため、できる限り任せたい
- 上司が納得してくれるような動画を制作したい
などでも、ご担当者様にとってその動画制作案件がどのような案件であるのか、どのように進めたいのかという「ビジョン」が明確だと、私としてもどのように制作・サポートさせていただくと良いかの理解が早まります。
過去のお客様からのフィードバック
これまで複数の会社で動画制作に携わってきた中で頂いたポジティブなフィードバックで、個人的に最も印象に残っているものを2つご紹介します。
1つ目は、
「最初は売る気がないのかと思った」
…という言葉で、その時のお客様は業界的に営業力の強い会社として知られていたこともあり、当時営業として訪問・ヒアリングし、ご提案させて頂いた一連の私の言動をご覧になられてのフィードバックでした。
私としては、前述の通りしっかりと情報を整理してやるべきことを提案させて頂いた…という認識だったのですが、他社のように「値下げします」「これもあれもやります」のようないわゆる「売り込み」がなかったことが新鮮だったようでした。
他社の方が安かったものの最終的には提案内容を評価頂き、発注いただけたという印象的な案件・お客様でした。
2つ目は
「加藤さんが一番正直に話してくれました」
…という言葉でした。このフィードバックをくださったお客様は、他に声を掛けた制作会社からは「あれもできます。これもできます。」と、一見とても柔軟に制作してくれるような対応をされていたけれど、過去に納品時に見積り以上の請求をされてしまったことがあり疑心暗鬼になっていたそうです。
そのような中で、私からは「ここまでは見積りの中で対応できます。これとこれは別途費用が発生します」と商談の段階で明確に説明してもらえたおかげで安心できた。ということでした。もちろん、ご提案の内容自体も高く評価してくださったのですが、このお客様にとっては「お金の話を包み隠さずにしっかりと話してくれた」ことが安心に繋がったということでした。
株式会社caseのプロデューサー加藤のこれまでの実績
動画制作のみの案件ではないものが多いですが、直近で加藤がいわゆる「アカウント・エグゼクティブ」として担当させて頂いた案件をご紹介します。
アカウント・エグゼクティブは広告代理店などにおけるいわゆる「営業」的な立ち位置なのですが、こちらの案件では制作進行におけるクライアントやクリエイティブの責任者とのコミュニケーションの窓口・納品物の管理・スケジュールの管理・予算や粗利の管理、媒体の手配、諸々の調整業務などを行いました。
caseで想定している案件より予算規模が大きく、クリエイティブの種類も多いのですが参考情報としてご覧下さい。
※クリックで拡大表示されます
その他、WEBでは公開できない実績も多数ございますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
三軒茶屋での動画制作は、caseへお任せ下さい。
株式会社caseはまだ立ち上げたばかりの会社で、正直にお伝えすると実績は多くはありません。ただ、私自身は営業、アカウント・エグゼクティブ、プロデューサー、ディレクター、など様々な立場で400本以上の動画制作に携わった経験を持っています。
お客様はもちろん、制作に関わるクリエイターも含めて関係者全員が幸せになれる動画制作を心がけていますので、もしご興味いただけましたら、ぜひお問い合わせ下さいませ。